2021年11月8日月曜日

新規の入力等デバイス

Windows11も公開され

導入してる人も多いと思いますが・・・

私のPCではCPUが引っ掛かり導入不可!

つ_;)エーン…

 

なので新PCを組もうと思ったのですが・・・

各パーツが高騰&品薄で入手出来ない!

新型コロナの影響で半導体が不足してるから

仕方ないのかな?


とりあえず、新PC導入は白紙ですが・・・

キーボードとマウスだけは新調しました。

 ♪ 超! (≧∀≦*) 嬉しい~♪

まずは、キーボードから・・・

 今回は海外から購入したので

国際貨物郵送で有名なDHLで届きました

ガッチリした緩衝材を外すと・・・

今回の主役!

「keychron K8」

の文字が・・・

♪( ̄▽ ̄)/

 

このキーボードは

2017年に設立した会社で当初は

クラウドファンディングで販売したのですが

人気があり品薄状態が続いていて

購入出来なかったのですが、

日本語配列の新作が出た時期に

何とか購入出来ました。

本体はこんな感じ

この「K8」は80%キーボードなので

テンキーレスになっています。

上:今までのフルキーボード   

下:今回購入した80%キーボード


同梱内容は

接続用のUSB TYPE-C

Windows用のキーキャップ

キートップ引抜き工具

キースイッチ引抜き工具

の4つが同封されていました。

 

箱から出した時はキーがMAC仕様のため

Windows用にキーキャップを交換します。

こんな感じで外して…

付け替えるのですが・・・

今回は「ESC」キーだけ別購入したので

これを付けます。

ネコの手 (笑)

交換完了!

通常、キーボードの紹介と言えば・・・

ここで軸は何だとか打ち心地とかの話に

なるのですが

他の「Blog」や「youtube」で

説明してる方が多いので詳細は省きますが

とにかく打ちやすいし、疲れにくいです。

 

この「Keychron K8」は

ワイヤレスRGBメカニカルキーボード

と呼ばれる種類のキーボードなので

 

カラフルに光ります

( ̄ー ̄;) 

RGBで光るんです

 

光るのに意味はないし

購入者のほとんどが光らせないで使用

するそうなのですが・・・

光らない商品と光る商品だと何故か

光る方が売れるそうです。

(光ると綺麗なので気持ちはわかる…)

 

近々、キーキャップを白に変更予定

なので、光ってる状態はその時に

紹介したいと思います。

 

次は、マウスです。

今まで1500円くらいのマウスを使って

たのですが、今回は少し良いマウスを購入

しました。

「logicool MX Anywhere 3」

老舗有名メーカーの商品です

今回、何故こんな高価な商品を購入

したのかと言うと・・・

 

サブ機で使用している実験用ノートに

(2012年発売のノートPC)

Windows11を無理矢理入れたのですが

USBマウスの接続はおかしいのに

BluetoothはOKと変な現象

が発生したため

(作業スペースも広く使いたい事もあり)

メインPCは「USB UNIFYING」で接続

サブPCは「Bluetooth」で接続

すればマウス2個いらないじゃん!

イチダイ デ オッケー d( ̄_ ̄)

となりました。

 

無線接続なので・・・どうかな?

と思ってましたが使ってみると…

「反応イイじゃんこれ!」

「”USB UNIFYING”って見えない有線?」

って、くらい使用感がイイ

買って正解でした。

この商品USB端子は充電のみですが

充電しながらでも使えるので有線

見たくも使えます。


これから何か月か使用して

気が向いたら?

また記事にしたいと思います(笑

それでは、また。

v( ̄▽ ̄)

 

おまけ

こんな感じです。