2015年10月25日日曜日

東京食肉市場まつり2015


2時間ほどかけて
山形牛を堪能してきました(≧▽≦)/

場所は東京都中央卸売市場食肉市場
(JR品川駅から徒歩で約5分)

今年は山形牛がメインらしくポスターは
山形の花笠まつりと山形牛が
印刷されてました

今年で34回目となる
秋の恒例行事なのですが…
とにかく凄い人なので
入口の写真を撮るのに
24分・・・ (―。―;)ツカレタ!

中の様子
 
格安です
なのでとりあえず購入!

24日の終了頃の写真①

24日の終了頃の写真②

そして市場内の食堂
食べようと思ったら…
なんと!お目当ての上トンカツが売り切れ!
マジデ…Σ( ̄□ ̄;) 

 仕方ないので急遽こんなものを購入!

自宅で、美味しく頂きました
♪(≧▽≦)/

また、来年も行くぞ~♪

2015年10月17日土曜日

もっさり感には、限界です(≧へ≦)ムゥ・・・


前置き無しの日本語にて開始!
( Android 覚書 ① )


Java(JDK)
Android SDK

この2つをPCにインストール!
(ADBコマンドを使えるようにする)

Java(JDK)

赤枠から
 自分の環境にあったものを選び
インストール


Android SDK

ページの下の方にあります

ダウンロード後にインストールします
途中で・・・

Install for anyone using this computer
を選択します。

次へ進むとインストール場所を聞かれるので
必ずインストール先を覚えておいて下さい
(後で入力するのでや写真保存が便利)

インストール後・・・
自動的に「Android SDK Manager」が起動


Android SDK Platform-tools
Google USB Driver
この2つ以外のチェックを外す
他の項目全て必要なし

赤枠の欄
Install 2 package...
と表示されていることを確認してクリック!

上の画像のような画面が表示されたら
Accept License」のラジオボタンをクリックすると左上に緑のチェックが入ります
これが確認出来たらインストール!
 
Done loading packages.」と表示されるまで・・・

待つ・・・。


ひたすら待つ・・・。

ブレイクタイムしながら待つ!


「Done loading packages.」と表示されたら
右上の「×」で終了

これでインストールは完了ですが・・・

ADBコマンドはまだ使用できないため
使用できるようにPathを通します


環境変数の編集は間違えると
システムに影響が出ます
注意してください!


システムのプロパティ」画面から
詳細設定」内にある
環境変数(N)...」をクリック

「環境変数」画面が表示されるたら
「システム環境変数(S)」欄の中にある
Path」をクリックし「編集(I)...」をクリックする。

「システム変数の編集」画面が表示されます

「変数値(V):」に記述されている一番最後(右端)
Android SDKのインストールで決めた
「インストール場所+\platform-tools;」を追記する

※元々記載いてあるものは環境により異なります
絶対に消去したり上書きしないでください。



例題

「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk」に
インストールした場合は
「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools;
 と追記する



※各Pathの末端には「;」を付ける必要があります。
追記前の末端に「;」がない場合は
「;」を追記してからPathを追記
する必要があります。

追記が終わったら

システム変数の編集の「OK」をクリック

環境変数の「OK」をクリック

システムのプロパティの「OK」をクリック

PCの再起動


再起動したら“コマンドプロンプト”を起動

図のように「adb」と入力してEnterキー

↑のような内容が表示されたら
ADBコマンドが使用可能になります。

=========================

Android
各種ドライバーのインストール

端末の“開発者向けオプション”から
デバッグモードの設定をして
PCと端末をUSBで接続する


【 Android ADB Interface 】

Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」のアイコン(黄色い「!」)を
右クリックして
「ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android ADB Interfaceをクリックします

「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android ADB Interface」と表示されます
確認してください。


【 Android Bootloader Interface 】

端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」にある「Android 1.0」を
右クリックして
ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android Bootloader Interfaceをクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Bootloader Interface」と表示されます
確認してください。


Android Composite Interface
カスタムリカバリ(CWM/TWRP)

端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」にある「Android 1.0」を
右クリックして
ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android Composite Interfaceをクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Composite Interface」と表示されます
確認してください。


とりあえずこれで下準備完了!

もっさり感を解消するためもう少し頑張ります
~( ̄□ ̄;)~

2015年10月11日日曜日

響30年


国産ウイスキー
響30年

昨日、飲みました(≧▽≦)/

(この量が1杯分です)

普段はビールしか飲まないのですが
希少酒となっている30年物があると聞き
つい注文を…

一口、飲むと…

コ・コレハ… Σ(; ̄○ ̄ノ)ノ !!!!

今まで飲んだこと無い味と香り!
飲んだら5分くらいは口の中に香りが残ります

お店の人に聞いたら高額なので
『グラスに注ぐだけで緊張するし、
このクラスだと酒に見合うツマミが無い』
そうです
 
後から気付いたのですが…
こんな凄いの飲んだ後の酒 !?
あ~…、今日はもう飲めないじゃん!
 
当然、今回はここで終了!

高額&希少酒なので
もう飲む機会は無いと思いますが
いい経験させてもらいました。
 

このフォルダーは空です


NEXUS5にAndroid6.0がやってきたが・・・

PC接続が出来ない!!!!!

ナゼ? ( ̄□ ̄;)


これでは昨日飲んだ

国産ウイスキー 響30年
(値段は…ゴニョゴニョ…円と高額です)
の写真が載せられない

って事で調べてみた。

まずはAndroid6.0 Marshmallowで
開発者向けオプションを有効にします。

方法は簡略説明です(笑
[ 設定アイコン ]
[ 端末情報 ]
[ “ビルド番号”を7回タップ ]
「これでデベロッパーになりました!」
と表示されたらOK!
設定に戻ると
“開発者向けオプション”
が表示されています


ここからが本題です


開発者向けオプションを選択して
[ USB設定の選択 ]
を選びます。


標準設定では
[ MTP(Media Transfer Protocol) ]
になっているので次の通りに選択します

[ MTP(Media Transfer Protocol) ]
[ 充電のみ ]
[ MTP(Media Transfer Protocol) ]

これでPCと接続可能になります


Android6.0のアップデートが原因だろうな~
とりあえず直ったのでOKです

v(≧▽≦)v