2015年10月17日土曜日

もっさり感には、限界です(≧へ≦)ムゥ・・・


前置き無しの日本語にて開始!
( Android 覚書 ① )


Java(JDK)
Android SDK

この2つをPCにインストール!
(ADBコマンドを使えるようにする)

Java(JDK)

赤枠から
 自分の環境にあったものを選び
インストール


Android SDK

ページの下の方にあります

ダウンロード後にインストールします
途中で・・・

Install for anyone using this computer
を選択します。

次へ進むとインストール場所を聞かれるので
必ずインストール先を覚えておいて下さい
(後で入力するのでや写真保存が便利)

インストール後・・・
自動的に「Android SDK Manager」が起動


Android SDK Platform-tools
Google USB Driver
この2つ以外のチェックを外す
他の項目全て必要なし

赤枠の欄
Install 2 package...
と表示されていることを確認してクリック!

上の画像のような画面が表示されたら
Accept License」のラジオボタンをクリックすると左上に緑のチェックが入ります
これが確認出来たらインストール!
 
Done loading packages.」と表示されるまで・・・

待つ・・・。


ひたすら待つ・・・。

ブレイクタイムしながら待つ!


「Done loading packages.」と表示されたら
右上の「×」で終了

これでインストールは完了ですが・・・

ADBコマンドはまだ使用できないため
使用できるようにPathを通します


環境変数の編集は間違えると
システムに影響が出ます
注意してください!


システムのプロパティ」画面から
詳細設定」内にある
環境変数(N)...」をクリック

「環境変数」画面が表示されるたら
「システム環境変数(S)」欄の中にある
Path」をクリックし「編集(I)...」をクリックする。

「システム変数の編集」画面が表示されます

「変数値(V):」に記述されている一番最後(右端)
Android SDKのインストールで決めた
「インストール場所+\platform-tools;」を追記する

※元々記載いてあるものは環境により異なります
絶対に消去したり上書きしないでください。



例題

「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk」に
インストールした場合は
「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools;
 と追記する



※各Pathの末端には「;」を付ける必要があります。
追記前の末端に「;」がない場合は
「;」を追記してからPathを追記
する必要があります。

追記が終わったら

システム変数の編集の「OK」をクリック

環境変数の「OK」をクリック

システムのプロパティの「OK」をクリック

PCの再起動


再起動したら“コマンドプロンプト”を起動

図のように「adb」と入力してEnterキー

↑のような内容が表示されたら
ADBコマンドが使用可能になります。

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Android
各種ドライバーのインストール

端末の“開発者向けオプション”から
デバッグモードの設定をして
PCと端末をUSBで接続する


【 Android ADB Interface 】

Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」のアイコン(黄色い「!」)を
右クリックして
「ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android ADB Interfaceをクリックします

「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android ADB Interface」と表示されます
確認してください。


【 Android Bootloader Interface 】

端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」にある「Android 1.0」を
右クリックして
ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android Bootloader Interfaceをクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Bootloader Interface」と表示されます
確認してください。


Android Composite Interface
カスタムリカバリ(CWM/TWRP)

端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「デバイス マネージャー」を開き
ほかのデバイス」にある「Android 1.0」を
右クリックして
ドライバー ソフトウェアの更新」をする

※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で

extras」→「google」→「usb_driver」の中の
 android_winusb

を選び、次の項目で
Android Composite Interfaceをクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Composite Interface」と表示されます
確認してください。


とりあえずこれで下準備完了!

もっさり感を解消するためもう少し頑張ります
~( ̄□ ̄;)~

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