前置き無しの日本語にて開始!
( Android 覚書 ① )
Java(JDK)
Android SDK
この2つをPCにインストール!
(ADBコマンドを使えるようにする)
Java(JDK)
↓
赤枠から
自分の環境にあったものを選び
インストール
Android SDK
ページの下の方にあります
ダウンロード後にインストールします
途中で・・・
「Install for anyone using this computer」
を選択します。
次へ進むとインストール場所を聞かれるので
必ずインストール先を覚えておいて下さい
(後で入力するのでや写真保存が便利)
インストール後・・・
自動的に「
Android SDK Manager」が起動
Android SDK Platform-tools
Google USB Driver
この2つ以外のチェックを外す
(他の項目全て必要なし)
赤枠の欄
「
Install 2 package...」
と表示されていることを確認してクリック!
上の画像のような画面が表示されたら
「
Accept License」のラジオボタンをクリックすると左上に緑のチェックが入ります
これが確認出来たらインストール!
「Done loading packages.」と表示されるまで・・・
待つ・・・。
・
・
ひたすら待つ・・・。
・
・
ブレイクタイムしながら待つ!
「Done loading packages.」と表示されたら
右上の「×」で終了
これで
インストールは完了ですが・・・
ADBコマンドはまだ使用できないため
使用できるように
Pathを通します
環境変数の編集は間違えると
システムに影響が出ます
注意してください!
「システムのプロパティ」画面から
「詳細設定」内にある
「環境変数(N)...」をクリック
「環境変数」画面が表示されるたら
「システム環境変数(S)」欄の中にある
「
Path」をクリックし「
編集(I)...」をクリックする。
「システム変数の編集」画面が表示されます
「変数値(V):」に記述されている
一番最後(右端)に
Android SDKのインストールで決めた
「インストール場所+\platform-tools;」を
追記する。
※元々記載いてあるものは環境により異なります
絶対に消去したり上書きしないでください。
例題
「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk」に
インストールした場合は
「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk
\platform-tools;」
と追記する
※各Pathの末端には「
;」を付ける必要があります。
追記前の末端に「;」がない場合は
「;」を追記してからPathを追記
する必要があります。
追記が終わったら
“システム変数の編集”の「
OK」をクリック
↓
“環境変数”の「
OK」をクリック
↓
“システムのプロパティ”の「
OK」をクリック
↓
PCの再起動
再起動したら“
コマンドプロンプト”を起動
図のように「
adb」と入力してEnterキー
↑のような内容が表示されたら
ADBコマンドが使用可能になります。
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Android
各種ドライバーのインストール
端末の“開発者向けオプション”から
デバッグモードの設定をして
PCと端末をUSBで接続する
【 Android ADB Interface 】
Windowsの「
デバイス マネージャー」を開き
「
ほかのデバイス」のアイコン(
黄色い「!」)を
右クリックして
「ドライバー ソフトウェアの更新」をする
※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で
「extras」→「google」→「usb_driver」の中の
“android_winusb”
を選び、次の項目で
「Android ADB Interface」をクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android ADB Interface」と表示されます
確認してください。
【 Android Bootloader Interface 】
端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「
デバイス マネージャー」を開き
「
ほかのデバイス」にある「
Android 1.0」を
右クリックして
「
ドライバー ソフトウェアの更新」をする
※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で
「extras」→「google」→「usb_driver」の中の
“android_winusb”
を選び、次の項目で
「Android Bootloader Interface」をクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Bootloader Interface」と表示されます
確認してください。
【Android Composite Interface】
カスタムリカバリ(CWM/TWRP)
端末のBootloaderを起動後に
Windowsの「
デバイス マネージャー」を開き
「
ほかのデバイス」にある「
Android 1.0」を
右クリックして
「
ドライバー ソフトウェアの更新」をする
※検索場所はAndroid SDKを
インストールした場所で
「extras」→「google」→「usb_driver」の中の
“android_winusb”
を選び、次の項目で
「Android Composite Interface」をクリックします
「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」
と表示されたら「Android Device」のところに
「Android Composite Interface」と表示されます
確認してください。
とりあえずこれで下準備完了!
もっさり感を解消するためもう少し頑張ります
~( ̄□ ̄;)~