2013年1月27日に「 ATI Radeon HD5770 」から
載せ換えて約3年半ついに「 Nvidia GeForce GTX660Ti 」
が引退することになりました。
今回はグラフィックボード(GPU)の交換
だけですが、スペックは以下の通りです。
Old machine configuration
CPU:Intel Core i7 2600k
M/B:ASUS P8P67
GPU:Nvidia GeForce GTX660ti (3GB)
memory:SanMax SMD-32G28NP-16K-Q-BK (8GBx4) Elpida
OS:Windows7 Professional (64bit)
↓
New machine configuration
CPU:Intel Core i7 2600k
M/B:ASUS P8P67
GPU:AMD RADEON RX480 (8GB)
memory:SanMax SMD-32G28NP-16K-Q-BK (8GBx4) Elpida
OS:Windows10 Professional (64bit)
と、なっています。
CPU、M/B、 メモリーが古いですが
最近のパソコンはGPUを交換するだけで
かなり変わるので特に問題なしです・・・ョ!
決して先立つ物がナイわけじゃ・・・
・・・ゴニョ、ゴニョ・・・(-.-;)
さて、ここからは交換作業です。
まずは厄介なドライバーの削除から・・・
かなり厄介で説明も面倒なので・・・
Win10でアンインストール
↓
セーフモードで起動
↓
専用ソフトで残骸をアンインストール
(これを2回)
と、簡単に説明です(笑)
GPUのメーカーが違うため
前のドライバーが残ってると動作不良になります。
とりあえず
埃だらけの GeForce GTX660Ti
を外します
外したら、今回の主役!
「 AMD RADEON RX480 」登場!
無事に交換完了!
次はドライバーのインストール
これも無事に完了!
(^o^)/
後は動作確認です。
調子いいです。やっぱり8GBは違いますね~
Nvidia の GeForce シリーズを搭載させたのは今回で
2回目だったのですが、3Dをほとんど使用しない
人には宝の持ち腐れだった事を再度学習しました。
1回目で気付け!とは言わないでください
マタ、ヤッチマッタ・・・ Σ( ̄□ ̄;)